松田聖子の夫は毎日手作り弁当持参

松田聖子さんと慶応大学准教授で歯科医師さんは、結婚したばかりだというのに、夫婦一緒の姿をいまだにキャッチされていないと不仲説が報じられています。

松田聖子さんいつも一緒にいるのは、元恋人の現マネジャーだと「女性セブン」も報じています。

「週刊新潮」でもこのマネジャーとの今も続く愛人疑惑と、夫である慶応大学准教授の歯科医師さんの不仲説を報じています。

しかし、夫である慶応大学准教授の歯科医師さんの同僚は「不仲なんてことは絶対にないですよ」と不仲説を笑い飛ばしていました。

松田聖子さん夫である慶応大学准教授の歯科医師さんのはいつも聖子さんの手づくり弁当を持ってきているそうです。

冷凍食品も全然使っていないし、カラフルな仕切りで分かれていて、見た目も彩りよく盛りつけてあるそうです。

聖子さんは、夕飯に鶏の唐揚げやとんかつ、ハンバーグなどをつくった時には一口サイズを多めにつくって冷凍し、お弁当のメニューに使っているそうです。

お弁当用のカップやスティックなどのアイテムも豊富に取りそろえているんだそうです。

聖子さんの娘の神田沙也加さんが幼稚園に入園した時には、お弁当袋も手縫いでつくるほどでした。

聖子さんは、料理が終わると、ガス台の壁まで丁寧に拭き、使い終わったらシンクも水滴ひとつ残らず布巾できれいに拭き取るそうです。

聖子さんは、郷ひろみさんの時も神田正輝さんの時も、その後に再婚した歯科医の時も、どんなに帰りが遅くなっても帰りを待って、料理には手を抜かない人なのだそうです。

普通の夫婦に対する憧れが強すぎて、頑張りすぎて疲れて長続きしないそうです。

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タグ：女性セブン 松田聖子 不仲説 慶応大学准教授