話題の熟女と若い男性カップルの元祖

最近話題なのが、熟女と若い男性とのカップルです。

その元祖ともいえるのが、漫才の内海桂子さんと24才年下の夫でマネージャーの成田常也さんの夫婦です。

1988年に、夫でマネージャーの成田常也さんからの猛アプローチの末に結婚しました。

東京の下町に40平方メートルほどの土地を買い、4階建ての新居を建て、仲睦まじい姿があります。

桂子師匠は今でも月に1度は浅草の舞台に立って漫才をやっています。

いつも夫でマネージャーの成田常也さんが荷物を持ってあげて、腕を組んで歩いて行くそうです。

料理や掃除も全部、旦那さんがやってくれるみたいです。

桂子師匠は、本当によくやってくれるといつも褒めてます。

夜の生活だってあそうです。

お互いを「パパさん」「先生」と呼び合っています。

しかし最近、内海さんは成田さんを「骨拾い」と呼んでいると笑い話をしてました。

確実に夫より先に逝くであろうことを受け止めている内海さんの生き様そのものが表れています。

桂子師匠は自宅近くのマンションの一室をご主人の名義で購入してあるんだそうです。

現在、夫婦で住んでいる自宅もあるのにマンションを買った理由は、自分が亡くなったら、夫が親族と遺産相続でもめるんじゃないかと心配している事からだそうです。

結婚の時、息子さんと絶縁したことがずっと心に引っかかってるんでしょう。

これで自分が死んでも、亭主は住む場所には困らないだろうと、言いふらしているそうです。

そうやって言いふらしておけば、誰もが承知していることとして、自分が死んだ後も、相続でもめないだろう。

ご主人も住む場所について肩身の狭い思いをすることはないだろう。

深い愛情の証なのでしょう。

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タグ：熟女 内海桂子