内柴正人と関係した女性の告白

柔道金メダリストの内柴正人さんのレイプ事件は、柔道界関係者は、指導者たる人物が合宿中に事件を起こしたことにショックを受けています。

内柴正人さんにとっては、合宿中のセックスは事件の時が初めてではなかった様です。

５～６年程前に、東日本のスポーツ施設でオリンピック強化選手や大学の柔道部員約200人が集い、強化合宿が行なわれました。

強化合宿には、JOC・日本オリンピック委員会より費用の補助も出ており、選手や指導者にとっては、公的な練習でした。

アテネ五輪で金メダルを獲得した内柴正人さんも、旭化成所属の強化選手として合宿に参加していました。

宿舎でアルバイトをしていた女性が、内柴さんのファンだったので、合宿所で見かけた時に声をかけたそうです。

そしたらすぐに、「今度、ご飯でも食べに行こうか」と誘ってくれたそうです。

ファンの女性は、うれしくなって携帯電話の番号を教えたそうです。

内柴さんからは、その日の夜、早速に夜のドライブのお誘い電話がかかってきたそうです。

オリンピックの賞金で買ったという内柴さんの車には「baby in car」のステッカーが貼ってあり、このときすでに結婚しており、長男も生まれていました。

ドライブの帰り道の途中、内柴さんは突然、人気のない山道に車を停め、雑談したそうです。

内柴さんが、雑談の途中でとてもスマートにキスしてきたので、この人、慣れているなと思ったそうです。

内柴さんがシートを倒して抱き付いてきて、着ていたTシャツやジーンズに下着も脱がせてくれたんですが、それも強引ではなく、ごく自然な感じで、いつの間にか裸になっていました。

翌日の夜も、9時頃に内柴さんから電話がかかってきて、3日連続で愛し合ったそうです。

しかし、翌朝、仕事から戻って来て携帯電話を確認すると、不思議な事にいつの間にか、携帯に登録してた内柴さんの番号が消えていたそうです。

自分では、絶対に消した記憶はありません。

見ていない時に、内柴さんが消したんだと思われます。

証拠は残さない、女性に対して常習犯なんだって思いました。

内柴さん、「家族は大事。背負うものができたから、柔道を頑張れる」などと語っていたそうです。

しかし、家族の目の届かぬところでは、裏切り行為を重ねていたのでしょう。

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あけちゃん！ピンキーハート ちゅるんシリーズ

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